明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
新年初日は、家に大量のアリが侵入し、その駆除と大掃除に忙殺されるという最悪な出だしになった。
新年最初の記事は昨年の振り返りと今年の目標を。
2024年の頭に書いた1年の抱負はこちら。
まずは2024年の抱負の振り返りから。
2024年生活面での目標の振り返り
・健康増進:週2ジム通い → ⚪︎
途中2ヶ月ほど完全に行かなくなったり、ペースが落ちた時期もあったが数えてみると合計88回ジムに行っていた。なので概ね⚪︎で良さそう。
・フルマラソン → ×
エントリーせず。
・IELTS 8.5 → ×
受けず。
2024年研究面での目標の振り返り
・論文2本出版、2本投稿 → ⚪︎
今年は筆頭著者で原著論文1本、総説記事1本がアクセプトされた。現在はリジェクトされまくりのPhDメイン論文が査読中、クリスマス休暇中にリサーチレターを駆け込みで1本投稿。これで一応目標の数字には届いた。今年はその他に共著論文が1本出た。思ったようにはできいないが、少なくとも2023年よりは進歩が見られる。
・国際学会2回、国内学会2回発表 → ◎
国際学会発表2回(シンガポールでポスター発表、イギリスの学会での招待講演)、国内学会発表2回(シドニーでのポスター発表2つ)。その他UCLを訪問してのレクチャー、日本で母校の研究室を訪問してレクチャー、研究所のシンポジウムでの発表、研究グループ主催のシンポジウムでの発表などそれなりにアウトプットできた。発表のない学会参加も含めて今年は人生で一番色々な場所に行った1年だった。
・PhDの終わりに目星をつける → ⚪︎
一応予定していたin vivoの実験は終わって、あとは査読の結果次第で追加実験が必要かどうか。遅れていたプロジェクトは結局PhDから外すことになった。結果オーライな感じ。あとは細かいin vitroの測定を今年前半に終わらせる予定。
・PhD後の職探しの準備 → △
ネットワーク作りという点では3月のNoosaでの学会、12月のメルボルンでの学会をはじめ、それなりに繋がりができてきた気がする。
諸々の手続きについては、息子の病気疑惑が不確定で前に進めなかったがこれは仕方ない。年明けからしっかり始める予定。
こうしてみると現実的な目標を立てたこともあって研究面での目標は概ね達成できている。体感では上手くいかないと感じることの方が多かったので少し意外。逆に言うと、こうやって振り返ることで前進を実感できる、ということ。
以上を踏まえて今年の目標。
2025年の目標
・博論提出&PhD修了
最優先事項。今年はついに博士課程最後の1年。きちんと博士論文を形にすることが絶対条件。来年の今頃はプレッシャーから解放されてゆっくり過ごしたい。
・論文4本出版・1本投稿
今年のアウトプットの目標はもう少し高めに。執筆に重きを置いて、学会発表の目標はあえて設けない。
・PhD後の就職先確保
希望が叶えば2026年2月からこちらで医師として働く予定。就活をしてきちんとポジションを確保すること、面倒な書類手続きを進めることが必要。
・臨床に戻る準備
もう3年近く医師としての仕事から離れているので、スムーズに戻るために記憶を掘り起こしたり知識をアップデートする。具体的な計画を立ててコツコツ進めていきたい。
・臨床研究の準備
PhD後は臨床研究がメインになりそうなのでこちらもその準備を。月額制のグループに加入したのでそちらの講座を通して知識を蓄えていく。
・週2ジム通い継続
定期的に運動している方が精神的にも身体的にも調子が良さそうなので継続したい。研究や子供を理由にサボらないようにする。
・ハーフマラソン完走
今年はハーフマラソンにエントリー。去年は発売初日で売り切れたので今年はしっかり初日にチケットを確保。10月は博士論文の最後の追い込みで忙しそうなのでヒヨってハーフにした。
・IELTS 8.5
2年続けたCamblyも10月で辞めてしまい、継続的な英語学習をサボっている今日この頃。少しずつでも英語学習を再開、そしてこちらでの就職前に少しでも英語力を伸ばせるようにしたい。
私は高すぎるゴールより現実的なゴールを決めたいタイプ。なのでちょっと大変だけど手が届きそうな目標設定にしてみた。
どれだけ達成できるか、また来年最後に振り返りたい。良い1年になりますように。

